余った毛糸で「もこもこラグ」を手作りしてみよう!

カラフルな毛糸

余った毛糸や好きな色の毛糸で「もこもこラグ」

カゴに入った毛糸

寒い季節になると毛糸が恋しくなってきますよね。暖かい部屋で編み物をしている時間はとても穏やかで幸せなひと時です。一目ひとめを大切に紡いでいくという時間を持てることは、素敵なことです。
そんな幸せな時間をたくさんの方に知ってもらいたいと、今回は初めての方でも簡単に、そして編み物というよりも工作をしている気分で毛糸と親しんでもらえるアイテムをご紹介します。
それは「もこもこラグ」です。毛糸のポンポンを組み合わせて作る手作りラグ。
寒くなってくると、フローリングの冷たさが辛いですよね。ベットの横に、そしてキッチンのアクセントに、玄関に敷くのもとてもかわいいです。
タイトルに「もこもこ」とあるように、このラグは自由な大きさにポンポンを作って、それを集めてラグにしていきます。
ポンポンなので、毛足が長くとても暖かいのが特徴です。毛糸と一緒に遊ぶような感覚で作れるので、小さなお子さんと一緒に作っても楽しいです。また、配色や毛糸の種類などによって表情が変わるので、オンリーワンのラグが出来上がります。それでは簡単に作り方を説明していきますね。

レッツチャレンジ!「もこもこラグ」を作ってみようー!

【準備するもの】
・余った毛糸(8個以上)ベースの色、挿し色、ベースと同系色などがあると良いです。
・トイレットペーパー2つ、またはサランラップの芯1本(ロール部分)
  ※お子さんがいらっしゃる場合は人数分をご用意ください。
・滑り止め用のシート(100円ショップでも販売されています)
・ハサミ

【作り方】
今回はトイレットペーパーを使用して作ります。サランラップを使用するときには、トイレットペーパーの芯の長さくらいにカットして使用してください。

1.トイレットペーパーの芯を、聴き手と反対の手(右手が聴き手の人は左手)の人差し指と中指に差し込みます。

2.次に、毛糸の端を持ち、左手のトイレットペーパーの芯で毛糸の端を挟みます。

3.毛糸を挟んだ状態で、毛糸を2つのトイレットペーパーの芯に、ぐるぐる巻きつけていきます。

4.ひたすら巻きつけていき、巻きつけたトイレットペーパーの芯に膨らみがでてきたら、毛糸をハサミでカットします。
(好きに巻いてください。たくさん巻くと密度の高いポンポンができあがります。回数が少ないほど、隙間が多いふんわりとしたポンポンができます)

5.新しい毛糸を用意して、ぐるぐる巻きにされた糸を新しい毛糸で十字に縛ります。このときに一つの辺は、トイレットペーパーの芯の間に入れると作業がしやすいです。

6.縛り終わったら、ロールから取り外します。

7.輪っかになっている部分をハサミでちょきちょきと切っていきます。滑り止め用シートに結びつけていくので、糸は全部切らないように注意!

8.ポンポンが丸くなっていなかったら、長さを調整してみましょう。

9.1〜8の手順でポンポンを滑り止めシートに敷き詰める分だけ作ります。作ったものを滑り止めシートの上に置いていくと、完成がイメージしやすいです。
大きさを変えたいときには、トイレットペーパーの代わりに人差し指、中指の2本で巻いていくと、小さなポンポンもできます。

10.滑り止め用のシートに貼り付けていきます。滑り止め用シートの短い辺からポンポンを自由に結んでいきましょう。
滑り止め用シートは網目になっているので、そこにポンポンを作り、最後に残しておいた長めの毛糸をしっかり結んでいきます。

11.滑り止めシートに全てくくりつけたら完成です!

同じ大きさのポンポンで作ってもかわいいですし、大きさを変えても表情が変わります。また、色を少し違ったものを使ったり、素材を変えてみたりと、想像力を膨らませて作ることができます。滑り止めシートを丸く切るとラウンド型のラグが出来上がります。お部屋に合わせたラグを是非作ってみてください。

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